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2007-11-30 (Fri)
四十九日―突然、息子が逝ってしまった (幻冬舎文庫 か 24-1)四十九日―突然、息子が逝ってしまった (幻冬舎文庫 か 24-1)
(2008/02)
蔭山 昌弘

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読書の感想は別ブログに書いていますが、
こちらにも少し関連話を・・・

『四十九日』という本に出会ったのは約1年前。
読んでいてすっごく悲しい話なのだけど、たくさんの生徒、教え子に慕われ、すてきな先生だな~と思っていたその作者の先生に、娘がお世話になるとは思いませんでした。

定年退職されて、今年から娘の学校に講師としていらしてくださっているのです。

娘によると、とっても温かい先生で、癒されすぎて眠くなるとか・・

でも、いい話をたくさんしてくださるそうです。
心理カウンセラーでもあり、たくさんの相談にのってきたようですが、
本『四十九日』にあるように、19才の息子さんをパラグライダーの事故で亡くされ、辛い経験をされています。

大学のため、親元を離れひとり暮らしをする学生が多いと思いますが、
夢と希望に溢れた子共たちに対し、
親心は複雑です。

心配はきりがなく、
主人も私も、
雪山で雪崩のニュースにどきっとしたり(スノボのサークルにはいっている)
東京、神奈川でのいろんな事故のニュースにどきっとして、
当事者の方には申し訳ないけれど
息子に関係ないとほっとしての繰り返しです。

本の中で母親の言っていたことばが印象的です。
「私にとって息子の人生は高校時代で終わっていて、大学生活を想像できない。」と。

パラグライダーをすることをすごく心配していて、それが現実になってしまうという悲劇が起こってしまったわけですが、
やりきれないですね。

そんなことを思っていたら昨夜息子から、元気な声で電話があり、
〇〇〇を送って~って。
お金じゃないよ。家にあるものでよかった。

そんなことでも、声を聞くとうれしい親心。
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